霊気比較サイト  > 呼吸の話
自分の呼吸を見てみましよう。息を吸うとき、体のどこがふくらみますか。
深く呼吸していますか。呼気のほうが楽ですか。
それとも吸気のほうが楽ですか。大きく息をするとどんな感 じがしますか・・・。
呼吸の大事な役割は、いうまでもなく体に酸素を供給することです。
酸素は体内の化学反応に不可欠であり、不足すると乳酸などの疲労物 質が分解しきれず、肩凝り、頭がポーツとする、筋肉痛、関節痛などの原因になります。肺の筋肉は、ふだんは無意識に動かしていますが、 内臓の中では唯一の随意筋です。無意識のうちにゆったりと深く呼吸ができれば一番いいのですが、できていないことに気づいたら、意識によ ってそれを変えることができます。肺は上下に左側が二葉、右側が三葉に分かれています。心身に緊張があ って呼吸が浅くなると、ど うしても肺の下の部分を使わなくなりがちです。体にたっぷり酸素を与えるためには、毛細血管の集中している、肺の下のほうにも十分空気を 入れる必要があります。息を吸うとき、胸の上のほうがふくらむ人は、胸式呼吸をしています。お腹のほ、つがふくらむ人は腹式呼吸をしてい ます。胸式呼吸は、胸の筋肉を動かして胸郭を広げる呼吸法で、おもに肺の上のほうに空気が流れ込みます。運動の後など、急いで体に酸素を 補給する必要のあるときに適しています。けれども、デスクワークをしているとき などに胸式呼吸をしていると、肺の下の部分に十分空気が入りにくいのです。体を動かさないときには、横隔膜を上げ下げする腹式呼吸のほうが楽に、肺の下の部分まで空気を流れ込ませることができ ます。横隔膜は体の中でも、特に緊張を溜めやすい部位でもあります。横隔膜は胴体を上下に隔てる膜であり背中とお腹をつないでいます。頭 や心や体の間に葛藤があったり、活動性(背中側に関係する)と感受性(お腹側に関係する)がうまくつながっていないと、横隔膜は緊張し、よく動かなくなってしまいます。そのために、ふだんから胸式 呼吸になっている人も多いでしょう。自分の中の緊張を心理的にほぐしていくことも大切ですが、意識的に腹式呼吸をして横隔膜を動かし、いわば内側からマッサージすることでも、横隔膜の緊張をゆるめることがでさます。横隔膜がゆるむと、さらに腹式呼吸がしやすくなり、心身の緊張が次第に解けていきます。

o○生命エネルギーの話ですo ○。 o .・                。 ・o  ○ . oo。     心と身体の癒しに役立てます♪  o ・ .○ 。● 。o ○   ●  ○o。o ○。o ○

茶道

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 プラーナと呼吸
腹式呼吸のもうひとつの目的は、体にプラーナや気と呼ばれる生命エネルギーを供給することです。これは科学的に認められてはいませんが、古来からの宗教や医学ではたいへん重視されていること です。私たちの体には、頭頂から股間まで背骨に沿って、肉眼では見えない管があるとされています。腹式呼吸でお腹をふくらませると、生命 エネルギーがこの管を通って、下腹部まで十分に入ると考えられています。下腹の丹田にエネルギーが満ちると、小さなことにくよくよしなく なって、「腹の据わった」人となります。深い呼吸をすると、酸素と同時に生命エネルギーをたっぷり取り入れることができ、心身ともによ り健康になります。呼吸が浅くなっているな、と思ったら、さっそく深呼吸をしてみましょう。できれば、もちろん空気のいいところで行ない たいもの。
特に緑の多い場所や、海辺や山にはプラーナがたくさんあります。
体のあらゆる部分に酸素とプラーナがいきわたるよう、胸にもお腹にもいっぱいに空気を吸い込みましょう。また、吸気のほうがしやすい人は 呼気を長く、呼気のほうがしやすい人は、吸気を十分にするようにしてみましょう。

 恐怖を感じたとき、私たちは息をつめてしまいます。
それは、必要以上に恐怖が意識に上ってこないようにして、次の瞬間、迅速な判断や行動をするための体の知恵といえます。しかし、恐怖が大 きすぎると、パニックに陥ってしまう場合があります。それほど大きな恐怖でなくても、長期に不安を感じでいると、緊張が慢性化し、やはり 適切な判断ができなくなりがちです。反対に、ホッとするとき、私たちは息を吐きます。リラックスは吐く息とともに訪れるのです。
日常、ちょとした不安や恐怖を感じたときには、意識して深いところから息を吐くようにしましょう。そして不安や恐怖を一緒に吐き出して しまいましょう。
リラックスしていれば、落ち着いて考えることができます。
怒りを感じたときにも、やはり息を吐き、一呼吸おくようにしましょう。
チャクラの図
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